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Hydro Flask(ハイドロフラスク)が環境汚染問題を喚起する取り組み「Refill For Good」キャンペーンを開始。限定ボトルもリリース。

Hydro Flask(ハイドロフラスク)が環境汚染問題を喚起する取り組み「Refill For Good」キャンペーンを開始。限定ボトルもリリース。

2009年、アメリカ・オレゴン州で誕生したHydro Flask(ハイドロフラスク)。当時のアメリカ市場ではなかった保冷・保温のできる断熱ボトルで人気を集め、今では断熱ステンレスボトルで全米No.1のシェアを誇っている。そんなHydro Flaskが、使い捨てプラスチックによる環境汚染問題を喚起する取り組みとして「Refill For Good(リフィル フォー グッド)」キャンペーンを開始。併せて今年は限定ボトルもリリースされる。「Refill For Good」とは、2021年7月にスタートした、Hydro Flaskによる環境保護・保全のための取り組みのひとつで、SUP(Single-Use-Plastics / 使い捨てプラスチックボトル)廃止に向け、世界的な取り組みである「Plastic Free July」に合わせて始まったキャンペーン。例えば1人が再利用可能な水筒・マイ...

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