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19歳のふたり、率直にサステナブルを語る

19歳のふたり、率直にサステナブルを語る

気候変動を憂い、自らアクションをする二人の19歳が忖度なく語る「サステナブル」。この地球の未来を真摯に考える二人の言葉。 サステナブルという言葉は今や、多くの意味を負わされている。正義、理想、大義、偽善、利権。その触れ幅に戸惑うばかりだが、気候変動と本気で向かい行動を起こす若い世代が率直に語るサステナブルには、希望もある。口だけのサステナブルのその先を、19歳の二人の言葉をきっかけに見出したい。

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