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ホンダの歴史2 第二期/1965-1975 - “チャレンジ精神”と“夢を紡ぐ力”がすべての原点

ホンダの歴史2 第二期/1965-1975 - “チャレンジ精神”と“夢を紡ぐ力”がすべての原点

Sシリーズや軽トラックなどで 四輪車への進出を果たしたホンダ技研は、 1960年代半ばからいよいよ大衆車の開発を始める。 最初に手掛けたのは、軽規格の乗用車だった。 その後も魅力的なモデルを次々と発表。 排ガス規制にはいち早く新技術を投入する――。

| 名車文化研究所 |

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