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ランニングでの左右差を考える…矯正は必要か

ランニングでの左右差を考える…矯正は必要か

猫背で肩こりが酷い筆者です。空元気で頑張ってます。 いよいよ4月も中旬で、もうマラソンシーズンはクローズに向かっているという人が多いでしょうが、この季節こそ意識したいのが「ランニングフォーム」です。 筆者に限って言えば、いつまで経ってもランニングフォーム、取り分け腕振りが改善できませんが、左右差を意識するジョギングで多少、身体の障害や左右差の歪みも改善できていますよ。 左右差を意識できていない時期は、片足だけがシンスプリントになったり、右足太腿だけが肥大したことが多いです。 ランナーによっては「左右差があるのは当然」という方もいますが、やはり極度の左右差をジョギングで改善するのは大切なことだと思っています。

| RUNJOY |

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