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対等な関係で野菜と土とコミュニケーションする農 〈SOU FARM〉柳田大地

対等な関係で野菜と土とコミュニケーションする農  〈SOU FARM〉柳田大地

都内のアパレル勤務を経て、農家へと転身した柳田大地さん。現在、妻の彩子さん、娘2人の家族4人で小川町で暮らしている。畑を耕さない「不耕起農法」によって栽培された〈SOU FARM〉の野菜は、飲食店への卸しや都内への出張販売、通信販売などで届けられる。土に寄り添い、そこにある植物や生き物と対話しながら今日も柳田さんは畑と向き合っている。蓄積されていく経験が、畑の財産になるー今回は「土」がキーテーマなんですが、柳田さんにとって土ってどんな存在ですか?「畑の土の中にはたくさんの生き物が暮らしています。微生物、ミミズ、ハタネズミ、もぐら……。彼らの通った道というか穴が土の中にはあります。野菜も、子孫を残して役目を終えると地上部が枯れて、そのうち根も朽ちていく。でも根が張った跡っていうのは、根の組織が分解されても残ります。そういう無数の穴や通り道が畑の水捌けをよくしたり、空気の通り道になってい...

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