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レヴォーグなど3車種、約5.3万台にエンジン始動不可のおそれ、スバルがリコール発表

レヴォーグなど3車種、約5.3万台にエンジン始動不可のおそれ、スバルがリコール発表

レヴォーグなど3車種、約5.3万台にエンジン始動不可のおそれレヴォーグ2022年5月27日、スバルは「レヴォーグ」「フォレスター」「レガシィ」のエンジンが始動できなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。現在の不具合件数は549件で、不具合による事故は発生していないと伝えられています。リコールの対象となるのは2020年(令和2年)10月21日~2022年(令和4年)4月6日に生産されたモデル。製作期間は購入した時期と一致しないので、必ず確認するようにしてください。スバルは、所有する車種が該当する場合は速やかに点検・修理を受けるよう伝えています。これらの対応開始日は未定で、スバル側の準備ができ次第随時行われるとのことです。自身の所有する車が対象車両かどうかは、リコール等情報対象車両検索で確認できます。自分の車がリコール対象だった場合、最寄りの取り扱...

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