KNOT online contestが今年も開催される！
大橋海人が代表理事を務める一般社団法人KNOT online contest。新型コロナウイルスの影響で全国のスポーツイベントが開催機会を失うなか、一気に広まった社会のオンライン化を活用し、＜オンライン×サーフィン＞というまったく新しい開催スタイルで、まさにサーフィンのDX化をトレンドに昨年開催された「KNOT online contest」。多くのサーファーが大きな刺激を受けたことは記憶に新しい。そんなKNOTが2022年も大会を開催することが決定した。特筆すべきは審査を務めるのは、国内外で数々の輝かしい戦績を収めている現役のトップサーファー達だということ。今回、審査員には東京2020オリンピックのサーフィン日本代表であり、5位入賞を成し遂げた大原洋人、その大原と最後まで選考会で戦い現在WSLのチャレンジャーシリーズ（CS）にも参戦予定である村上舜が名を連ね、代表の大橋はじめ世界を...
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