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渾身のギャグ?ここまで《意味不明》なクルマにはならなかった?ダイハツ編【推し車】

渾身のギャグ?ここまで《意味不明》なクルマにはならなかった?ダイハツ編【推し車】

クルマの車名は数十年の歴史を経て長く続くものもあれば、短命に終わる一発屋もあり、あるいは昔の車名を掘り起こして新型車へ命名するなどさまざまなパターンがあるものの、時には「なんでこのクルマにこの車名」と思うようなネーミングも少なくありません。今回はダイハツ車の中から、「歴史的車名を発掘したのはいいけど、何か違わないだろうか」と思う2台と、「名前と方向性を考えていれば、別な道もあっただろうに」と思える1台をご紹介します。タフト(初代1974年、2代目2020年)あれ?ネイキッドは?初代ダイハツ タフト(左上) 出典:flickr.com Author:RL GNZLZ CC BY 2.0 2代目ダイハツ タフト(中央)・ダイハツ ネイキッド(右下)大ヒットした初代スズキ ハスラー対抗馬のキャスト アクティバがウケず、ならば本格的にSUVルック、しかも大型ガラスルーフで2人乗車メインの...

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