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30歳アスパルが自国開催で4年ぶり優勝 日本勢は安川が決勝T進出【スピードW杯2022第7戦 ジャカルタ大会】

30歳アスパルが自国開催で4年ぶり優勝 日本勢は安川が決勝T進出【スピードW杯2022第7戦 ジャカルタ大会】

 2022シーズンのクライミングW杯スピード最終第7戦がインドネシア・ジャカルタで24日に行われ、男子はアスパル・アスパル(インドネシア)、女子はデン・ルイウン(中国)が優勝した。日本勢最高は決勝トーナメントに進出した安川潤の男子16位だった。

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