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今も程度のよい中古車は高価プレミア価格!1990年代国産スポーツ黄金期の車たち【推し車】

今も程度のよい中古車は高価プレミア価格!1990年代国産スポーツ黄金期の車たち【推し車】

現在も程度のよい中古車は高価なプレミア価格で取引されている、1990年代国産スポーツ黄金期のクルマたち。特に1.6Lのテンロクスポーツは馬力競争とも言える状態で、自然吸気エンジンでもリッター100馬力超えは当たり前、最高出力は1980年代のターボ車を上回り、最高で200馬力に達しました。今回はその時代で最先端を走った3台のテンロクスポーツを紹介しましょう。ホンダ シビックSiR(5代目・1991年)パワーだけではなく、総合力を引き上げた「スポーツシビック」ホンダ シビックSiRII(5代目「スポーツシビック」)1989年9月の2代目インテグラに続き、同年9月に4代目シビックSiR(EF9・グランドシビック)と2代目CR-X SiR(EF8)にもリッター100馬力となる160馬力を達成した1.6リッターVTECエンジン、B16Aを搭載したホンダ。しかし、シビックではボディ剛性やサスペ...

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