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[出会いを求めてフラリと釣行。カマちゃんの船宿探訪(第20回)]新風を吹き込む老舗船宿を尋ねる~三浦半島新安浦港・長谷川丸の岩瀬昂大船長~

[出会いを求めてフラリと釣行。カマちゃんの船宿探訪(第20回)]新風を吹き込む老舗船宿を尋ねる~三浦半島新安浦港・長谷川丸の岩瀬昂大船長~

[出会いを求めてフラリと釣行。カマちゃんの船宿探訪(第20回)]新風を吹き込む老舗船宿を尋ねる~三浦半島新安浦港・長谷川丸の岩瀬昂大船長~現在の店主、岩瀬正紀船長は三浦半島新安浦港、長谷川丸の三代目。その姓が岩瀬なのは、先代の娘さん(旧姓、長谷川)のご主人だから。 カマちゃんプロフィール釜井 昌二(かまい しょうじ)芋焼酎はソーダ割が好きなフィッシングライター。アトリエぷらりおさかなイラストレーター。A.T.LAB フィールドアドバイザー。 親しみやすい船宿づくりに努める船長たち遡ること昭和初期。初代となる先々代は、横須賀市小川町で建具店を営んでいた。戦後、趣味で船を所有し、釣り人に乗せてくれと頼まれて沖へ案内したのが船宿の始まり。「釣具屋を開店して遊漁船を生業とした当初は、戦艦三笠が置いてある三笠公園の辺りから船を出していたそうです。その後は、昭和末期に埋め立てられてしまった安...

| 船釣りマガジン |

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