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月間550km走るソナポケ・eyeronが語る、Runも音楽も続ける理由

月間550km走るソナポケ・eyeronが語る、Runも音楽も続ける理由

「走ることでクリエイティブな発想が浮かんだり、楽曲作りに対してもいい効果を得ていると思います。それこそライブのための体力作りにもなりますし。仲間もできて、いいことだらけですよ!」こう語るのは、名古屋出身の3人組アーティスト『Sonar Pocket』のヴォーカルeyeronさん。ゴールとしてSonar Pocketのライブがあって、そのパフォーマンスの為にマラソンを始めました。スピードや距離を求めてトレーニングすることでメンタルが鍛えられ、ステージに立つ資格を得ているような気がしています。地方ツアーのときはライブ前に会場付近を走ることが多く、名所を巡り街の景色や現地の方々の雰囲気を目で見て感じて、その街の魅力をライブで伝えます。まさに“Runtrip”。お客さんも喜んでくれるし、街の文化に触れることで、その街が大好きになる。いいことばかりです。

| Runtripmagazine |

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