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【シークエンス・オブ6/20(水)】弱冠12歳のホープ岩見天獅によるフロントサイド・チューブライディング

【シークエンス・オブ6/20(水)】弱冠12歳のホープ岩見天獅によるフロントサイド・チューブライディング

US OPEN優勝という前人未到の記録を樹立した日本を代表するトップ・オブ・トッププロサーファー大原洋人を師匠に仰ぎ、アメリカのNSSA全米サーフィン選手権大会の11歳以下クラスで全米チャンピオンに輝いた経歴を持ち、さらには5月末に2020年東京オリンピックのサーフィン会場である千葉県長生郡一宮町の志田下こと釣ヶ崎海岸にて開催された今シーズン国内最大級の世界大会QS6000″ICHINOMIYA CHIBA OPEN”と同時開催されたWSL Japan主催の”Super Kids Challenge”にてダントツの優勝を飾った岩見天獅。 弱冠12歳にしてズバ抜けたサーフセンスとメンタリティーを持つ日本の次世代ホープであるそんな彼が、雨が降りしきる中、グリグリのチューブコンディションとなった6/20(水)の千葉の某ビーチブレイクにて披露した、この日のベストシークエンスと言って過言...

| colorsmagazine |

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