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「費用高騰でも高まるリペアニーズ」大切なサーフボードを甦らせるレストア文化を広めたい

「費用高騰でも高まるリペアニーズ」大切なサーフボードを甦らせるレストア文化を広めたい

宮崎県都城市でサーフショップ NOISE SURFを営むサーフボードシェイパー 金子孝一郎(かねこ こういちろう)氏は、サーフボードを甦らせるレストア文化を日本中に広める活動を「大切なサーフボードをレストアして長く乗ってほしい。」という想いで行っている。サーフィン歴45年、サーフボードシェイプ歴25年のベテランシェイパーであり、これまでにシェイパーとして2000本以上のボードを作ってきた金子氏。その腕は、2019年にリペア技術が認められISA世界サーフィン選手権で出場選手のリペアも任されることになったほど。

| WAVAL |

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