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「使いたい食器を使ってるわけじゃない」から生まれたプラットチャンプ

「使いたい食器を使ってるわけじゃない」から生まれたプラットチャンプ

プラットチャンプ創設者・冨田雅之さんインタビュー その12017年、突如として現れたブランド「platchamp(プラットチャンプ)」。陶器のようなマットな表面感を持ち、それでいて磁器のような透明感もある。しかしプラットチャンプの食器はそれらと比べて圧倒的に軽く丈夫なホーロー製。実物を目の前にしても、触れて見ないことには、真実は伝わらない。他に類を見ないアイテムを作り上げたのはロブ・クラシックの代表取締役 冨田雅之さん。その冨田さんにプラットチャンプのことを伺った。cazual編集部(以下、c) プラットチャンプのアイテムをはじめて見たのは、たしか2017年2月に東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナル・ギフト・ショー」だったと思うんですが、プラットチャンプというブランドはいつごろからあるんですか?

| cazual(カズアル) |

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