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CT第1戦が終了、バロン・マミヤとケイトリン・シマーズが初戦を制する

CT第1戦が終了、バロン・マミヤとケイトリン・シマーズが初戦を制する

コンディションがなかなか決まらず、待ちに待ったファイナルデイ。日本勢では日本への移籍を済ませたコナー・オレアリーがセミファイナルまで進出、3位と好成績を収めた。Photo by Brent Bielmann/World Surf Leagueファイナルはウィメンズがモリー・ピックラムとケイトリン・シマーズの対戦に。ここまでモリーはとんでもないバックドア、パイプへのチャージを見せており、ことごとくメイクし1人ハイスコアをメイク。対するケイトリンもクオーターファイナルでハイスコアの9ポイント台をメイクするなど見どころのある戦いに。今大会、ウィメンズのパイプでの戦いが3ランクぐらい上がった印象。危険な波をことごとくメイクし、ここ1年で劇的にチューブライディングスキルが上がっている印象を受けた。そんな戦いを制したのは9ポイント台をスコアしたモリーではなくケイトリン。2本をギリギリでまとめて逃...

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