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サバンナRX-7 - 孤高の存在に進化した第2世代ロータリースポーツ

サバンナRX-7 - 孤高の存在に進化した第2世代ロータリースポーツ

■新たなロータリースポーツの開発■ 高性能ロータリーエンジン車のイメージリーダーとして1978年3月にデビューしたSA22C型サバンナRX-7は、ライトウェイトスポーツの性格が強い1台だった。この特性は一部のファンには大歓迎されたが、一方で時代の流れは確実にラグジュアリー化にシフトしていた。

| 名車文化研究所 |

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