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プレオ - ヴィヴィオの後継を担った“新コンパクトワゴン”

プレオ - ヴィヴィオの後継を担った“新コンパクトワゴン”

■「軽自動車の概念を超える、新・コンパクトワゴン」の創出■ 1993年9月に発売されたスズキの「ワゴンR」を起爆剤にして、ハイトワゴン人気が急速に高まっていた1990年代中盤の軽自動車市場。この状況に対して富士重工業(現SUBARU)は、既存のヴィヴィオのメカニズムを可能な限り流用および改良し、その上でセミボンネット付きのハイトワゴンに仕立てたニューモデルを企画する。

| 名車文化研究所 |

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