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400台が爆速で完売したスバリストの“夢”!メーカーが本気で作った伝説の公道用WRCマシン、スバル インプレッサ 22B-STiバージョン【推し車】

400台が爆速で完売したスバリストの“夢”!メーカーが本気で作った伝説の公道用WRCマシン、スバル インプレッサ 22B-STiバージョン【推し車】

WRC日本車黄金時代を象徴する1台 名車か否かにかかわらず、その時代における自動車文化で重要な役割を果たした「歴史と文化シリーズ」として、今回は1990年代のWRC(世界ラリー選手権)日本車黄金時代を代表する1台、スバル インプレッサ22B-STiバージョンを紹介します。1990年代に入り、トヨタのみならず日本の自動車メーカー各社が本格的にWRCフル参戦を開始、当時は「4WDターボでグループAマシンの資格を得られるほど安価で量販可能な高性能乗用車」など日本以外にほとんどなかったこともあり、日本車の黄金期を迎えます。

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