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パタゴニアの環境へ配慮された長く着用できる最新のウェットスーツ

パタゴニアの環境へ配慮された長く着用できる最新のウェットスーツ

Photo:Yasuma Miura/patagonia4月を迎え桜前線の北上とともに水温も徐々に上がってくるシーズン。雪国や雪解け水が冷たい地域はまだだけれど、関東以南では重たいセミドライスーツを、春夏のウェットスーツに移行していくシーズンとなる。そこで必要になるのがジャーフルやロングジョン、ロングスリーブタッパだ。そんななか「パタゴニア」のアイテムをチェックしておきたい。「パタゴニア」は2008年当時、業界では一般的ながら最も有害な素材であったネオプレンを使用せずにウェットスーツを作ることを誓い、ユーレックス社と協働して研究開発に取り組んだ。2016年、「パタゴニア」ではじめてのネオプレンを使用しない植物ベースのウェットスーツ「ユーレックス・バイオラバー」を発表した。環境に与えるインパクトを少なくしつつ、長く着用できるウェットスーツを作ることをミッションのひとつとしている。202...

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