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焚き火じゃなくて熾火台? 新しい焚き火スタイルで爆ぜる薪に癒やされる

焚き火じゃなくて熾火台? 新しい焚き火スタイルで爆ぜる薪に癒やされる

サイトウ工研が立ち上げたアウトドアブランド「薄暮舎」から、焚き火のこだわりが詰まった熾火(薪や木炭が炎を上げず赤く燃えている状態)が楽しめる「熾火台」を2024年5月に発売しました。品質・デザイン・機能性に優れた同アイテムは、癒やしを求めるキャンパーに、これまでにない新しい焚き火の体験を提供します。熾火を楽しむため新しいプロダクト熾火が隠れない逆三角錐のメッシュ構造の熾火台は、炎を上げずに真っ赤に燃えている熾火を隠さず、その美しさを存分に楽しめるデザインとなっています。

| ソトラバ |

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