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トヨタ・デザイン01 - 海外デザインの模倣からオリジナル造形への努力

トヨタ・デザイン01 - 海外デザインの模倣からオリジナル造形への努力

■米国流ストリームラインを手本に出発■ 1933年9月に豊田自動織機製作所の取締役会で自動車事業進出が決定され、新たに自動車部を設置したことからスタートしたトヨタ自動車の本格的なクルマ造り。新事業を主導したのは、当時は常務取締役の任に就いていた豊田喜一郎だった。

| 名車文化研究所 |

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