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ロッジ三笠と銀河村、御嶽スキー場で再び動き出す自然体験の魅力

ロッジ三笠と銀河村、御嶽スキー場で再び動き出す自然体験の魅力

岐阜県と長野県の間にある標高3067mの活火山「御岳山(おんたけさん)」。古くから信仰の対象とされてきており、登山などの歴史も長い山で、山頂には「御嶽神社」がある。ここの建立は702年とされていて、大昔から人間の生活と共にあった。 そのエリアにある御嶽スキー場内のホテル「ロッジ三笠」が、2024年の御嶽登山解禁日である7月10日に合わせて20年ぶりに営業を再開した。同時にキャンプ場「銀河村」も再開し、このエリアに活気が戻ってきそうだ。噴火やコロナ禍など、長年の休止期間を経て、新たな魅力を加えた再スタートに期待をしたい。

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