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UCIパラ ロード世界選手権が8月2日開幕 W杯連勝中の野口佳子らが出場

UCIパラ ロード世界選手権が8月2日開幕 W杯連勝中の野口佳子らが出場

パラサイクリングのロード世界選手権が8月2日~5日、イタリア・マニアゴで開催される。パラサイクリングのロード世界一を競う大会はシーズン最大のレースである事はもとより、2年後に迫る2020年東京パラリンピックの参加枠獲得にむけてUCIポイントの上積みが必須の一戦。そんな大舞台に出場する日本人選手を紹介する。先頭が野口佳子 UCIパラ・ロードワールドカップ第2戦オランダ大会 【2018UCIパラサイクリング・ロード世界選手権 日本代表選手】川本翔大(男子C2・大和産業/チームブリヂストンサイクリング)木村和平(男子B・楽天ソシオビジネス)倉林巧和(男子Bパイロット・楽天ソシオビジネス)野口佳子(女子C2・ウェルパーク/チームブリヂストンサイクリング)藤井美穂(女子C2・楽天ソシオビジネス)日本からの出場は男子B視覚障害クラスのパイロットを含む5選手。5月、7月のUCIパラサイクリング・ロ...

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