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大容量バッテリーを搭載したE-Bikeはどのくらい走れる? YPJ走行距離チャレンジ を紹介

大容量バッテリーを搭載したE-Bikeはどのくらい走れる? YPJ走行距離チャレンジ を紹介

ヤマハの電動アシストスポーツ自転車「YPJ」シリーズには、小型バッテリーを搭載したYPJ-R/Cと、大容量バッテリーを搭載したYPJ-EC/ER/TC/XCの2つに別れている。大容量バッテリーを搭載したモデルは、「スタンダードモード」の場合、カタログ値の航続距離は100kmを越えており、航続距離を重視した「エコモードプラス」では200km越えが当たり前で、長距離サイクリングもこなせるだろう。電動アシスト自転車の航続距離は、自転車協会の電動アシスト自転車安全基準に規定されたパターンを使用しているのが一般的だ。例えばYPJ-ERの場合はこのようなことが書いてある。一充電あたりの走行距離は、2010年3月改正の自転車協会電動アシスト自転車安全基準に規定された「標準パターン」をバッテリー満充電からアシスト停止まで走行したときの走行距離の当社測定値。「標準パターン」の測定条件は以下の通り。 バ...

| CycloRider |

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