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[PR]今シーズンの発見実績がすでに4件! 山岳遭難時の位置特定サービス・ココヘリ

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登山をする以上、どんなベテランでも遭難のリスクは付きまとう。万が一遭難した場合には捜索や救出に莫大な費用がかかる。だから、もし残された家族に負担をかけないようにしようと思ったら、山岳保険への加入はある意味当然のことだといえるだろう。しかし、遭難のリスクはそれだけではない。不幸な例で恐縮だが、遭難して救助されることなく死亡してしまった場合、家族にはどんなことが起こるだろうか?まず、遭難しても遺体が発見されない場合、遭難者は失踪者と同じ扱いになる。どういうことかというと、失踪宣告がされてから、7年間は死亡宣告が出されず、生きているのか死んでいるのか、宙ぶらりんの状態になってしまう。 これが家族にとってどういうことになるのか。まず、死亡が認定されないので生命保険が下りない。それどころか、失踪宣告から死亡が認定される7年間、保険料も払い続けなければならない。遭難という不幸なできごとは、家族に...

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