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ジャパントッププロサーファー『川合美乃里』のサーフィン感や素顔に迫る

ジャパントッププロサーファー『川合美乃里』のサーフィン感や素顔に迫る

Surfer: 川合美乃里 徳島出身で6歳でサーフィンを開始。2014年 13歳で史上最年少のJPSA公認プロサーファーとなり、よりサーフィンを極める為に千葉一宮に家族で移住。2016年 15歳でJPSA史上最年少グランドチャンピオンを獲得。2017年千葉一宮で行われたQS3000で優勝、日本史上初の快挙を成し遂げた。若くして日本女子サーフィン界を引率する川合美乃里(17才)。現在は世界を中心に転戦する彼女のサーフィン感や素顔に迫る! M: 今の実績が出せたのは、環境を変えて千葉に引っ越したのが一番大きいですね。千葉は様々な波の練習ができるんです。志田なら早い波もあるし、移動すればゆるい波もあるし、一年中どこかしらでできる。プロも多いし、沢山上手い人を見てサーフィンできますし。田中樹さんには2~3年前からコーチして頂いていて、ほとんど優勝させてもらっていますし とても良いコーチ...

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