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ベスト16に6人の日本人が勝ち上がる!『white buffalo HYUGA PRO QS3000 – 2日目』

ベスト16に6人の日本人が勝ち上がる!『white buffalo HYUGA PRO QS3000 – 2日目』

2020年東京五輪の追加種目となるサーフィン。国内最高グレードの女子大会『white buffalo HYUGA PRO QS3000』2日目では、地の利を生かした、日本人が勢いを保ちベスト16に6選手が進出! 朝から波が上がらず、オンショアの風が強く吹く中、サーファーズプレゼンテーションという公式ルールが適用され、スタート時間を遅らせてラウンド2(ラウンド・オブ・32)がスタート。(※サーファーズプレゼンテーションとは:大会参戦選手ランキングトップ選手が大会運営側に大会進行について相談出来るというルール。例)波の条件がよく無い時など、ウエイティング希望が出せる。) 波選びに各選手が苦労する中、若干16歳 女子高生プロサーファー松田詩野(16歳)が日本人選手達を勢いづける活躍でラウンドアップを決めた。試合展開は、圧巻の内容。松田らしいレールワークの美しさを見せつけ綺麗なライディングを...

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