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野口啓代が最終戦で2年ぶり表彰台/リードW杯2018第7戦 中国・厦門大会

野口啓代が最終戦で2年ぶり表彰台/リードW杯2018第7戦 中国・厦門大会

 10月27・28日、リードW杯2018の最終第7戦が中国・厦門で開催された。男子はドメン・スコフィッチ(スロベニア)が2016年以来の栄冠を掴み、女子はジェシカ・ピルツ(オーストリア)が今季2度目の優勝を果たした。日本勢は野口啓代が3位で銅メダルを獲得し、男子は西田秀聖の4位が最高だった。

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