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野中生萌が日本記録を更新。表彰台はインドネシア勢がほとんどを占める/アジア選手権倉吉2018【スピード】

野中生萌が日本記録を更新。表彰台はインドネシア勢がほとんどを占める/アジア選手権倉吉2018【スピード】

 10日、アジア選手権倉吉2018(鳥取県・倉吉市)は大会4日目を迎え、午前にスピード決勝が行われた。男子はアルフィアン・ムハンマド、女子はサリ・アグスティナが制し、インドネシア勢がアベック優勝を決めた。日本男子は土肥圭太の15位、女子は野中生萌の6位が最高で、野中は自身の日本記録を2度も更新するなど健闘をみせた。

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