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バックカントリーでの遭難人数38人のうち18人が外国人観光客

バックカントリーでの遭難人数38人のうち18人が外国人観光客

2020年の東京オリンピックに向けて、外国人観光客数の目標を年間2000万人に設定している日本政府。 円安の煽りを受けて、2015年度で既に年間約1,973万人の外国人観光客が日本に訪れ、2016年にはその目標を早々に達成するのではないかと予想されている。 爆買いなど都心で見かける光景がメディアに取り上げられているとは思うが、その雪質の良さから日本のスノーボードシーン(特にバックカントリー)も近年世界中から注目を集めているのだ。 日本を代表するスノーボーダーで、現在北海道を活動の拠点にしている“國母和宏”も映像の中で、そのことについて語っている。

| R/ForA MAGAZINE |

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