Web header banner

【WSL】 MENSで和井田理央が3位入賞、西優司が5位入賞! 優勝はMateus Herdy!台東で開催されたWJCハイライト

【WSL】 MENSで和井田理央が3位入賞、西優司が5位入賞! 優勝はMateus Herdy!台東で開催されたWJCハイライト

Photos by WSL. Text by colorsmagyoge. 台東を会場に開催されていたWSL主催のWJC(World Junior Championships)が、現地時間と日本時間の12/9(日)に無事終了となった。18歳以下のプロジュニア世代のワールドチャンピオンの座を賭けて戦う世界の注目を浴びる本ビッグイベントを制したのはブラジル出身の17歳、Mateus Herdy!! QSでも上位に食い込み、2019年CT入りを決めたその実力の差を見せつける形での優勝となった。注目の日本代表選手たちの活躍は、アジア代表の和井田理央が3位入賞、さらに西優司が5位入賞、安室丈が9位、金沢呂偉と田中透生の2名が25位でフィニッシュ。  Rio Waida.Yuji Nishi.Joe Azuchi.  12/7(金)にファイナルまでの全スケジュールが終了となったWOMENSではア...

| colorsmagazine |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む