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どこまでも道の先へ WTBによる妥協のないグラベルタイヤSENDERO

どこまでも道の先へ WTBによる妥協のないグラベルタイヤSENDERO

皆さんはロードバイクという言葉を聞くとどんな自転車を想像しますか?きっと多くの人が、700x25cくらいの細めのタイヤを履いている、いわゆるロードレーサーを想像するでしょう。 もちろんそれは正解です。 ロードバイクの歴史は、やはりロードレースと深く関わっており、切っても切れない関係にあるのは間違いありません。でも、自転車は究極のファンツール。 ましてや僕らはプロのロードレーサーではありませんので、そう考えるとこのロードバイクという乗り物は、その機動力を活かして、より遠くへ=今までいったことのない所へと足を運ぶための手段なんだと私は考えています。近年、グラベルロードと呼ばれるバイクが登場するようになり、細いタイヤでは行けないような道を求めて走るということの楽しさを覚えた人たちも多いと思います。一昔前はシクロクロスバイクに太めのスリックタイヤを履かせて林道を走ったりしていましたが、多くの...

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