【残雪の常念岳】日帰り 雪の残る北アルプス三股から
北アルプスの南側、常念山脈の主峰。安曇野からピラミッド型の山容が見え親しまれている。 毎年年末近くになると「常念坊」と呼ばれる雪形が見られるところから、山名が付けられたという説がある。 主に三股や一ノ沢からのルートから登られるが、上高地側から登ることができ、燕岳から表銀座を経由して常念山脈を縦走するルートでも登られる。常念岳直下の乗越には常念小屋があり、ここからは槍ヶ岳と穂高岳が眺められる贅沢な宿泊地になっている。
| 登山百景 |
北アルプスの南側、常念山脈の主峰。安曇野からピラミッド型の山容が見え親しまれている。 毎年年末近くになると「常念坊」と呼ばれる雪形が見られるところから、山名が付けられたという説がある。 主に三股や一ノ沢からのルートから登られるが、上高地側から登ることができ、燕岳から表銀座を経由して常念山脈を縦走するルートでも登られる。常念岳直下の乗越には常念小屋があり、ここからは槍ヶ岳と穂高岳が眺められる贅沢な宿泊地になっている。
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