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【地域×起業】地域おこし協力隊出身者が語る『“富士吉田流” 地域での事業の起こし方』イベントが開催!

【地域×起業】地域おこし協力隊出身者が語る『“富士吉田流” 地域での事業の起こし方』イベントが開催!

地域おこし協力隊が地域に根ざして起業する難しさ株式会社WHEREは、2019年2月20日(水)19:00より東京都墨田区で、地域おこし協力隊のマッチングイベント『地域おこし協力隊出身者が語る“富士吉田流” 地域での事業の起こし方』を開催する。「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした総務省の制度。2018年3月31日までに任期を終了した地域おこし協力隊の数は2,230人。そのうちの約63%が同地域に定着している。そして、同一市町村内に定住した者約47%(1,075人)のうち、約61%が就業していて、さらにそのうちの約29%が起業しているという(参照:平成29年度 地域おこし協力隊の定住状況等に係る調査結果)。これらの数字を見...

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