Web header banner

いだてん・中村勘九郎「(生田)斗真と『とにかく命がけでやろうね』と話し合った」。日本人初出場のオリンピックを描く「ストックホルム青春編」へ突入

いだてん・中村勘九郎「(生田)斗真と『とにかく命がけでやろうね』と話し合った」。日本人初出場のオリンピックを描く「ストックホルム青春編」へ突入

 日本人初のオリンピアンで“日本マラソンの父”こと金栗四三と、1964年の東京オリンピック招致に尽力した田畑政治を描いた、宮藤官九郎さん脚本によるNHKの大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』。第10回「真夏の夜の夢」(NHK総合、3月10日20時放送)、第11回「威風堂々」(NHK総合、3月17日20時放送)では、日本から遠く離れた異国の地・ストックホルムで奮闘する金栗四三(演:中村勘九郎)と三島弥彦(演:生田斗真)の姿が生々しく描かれます。

| MELOS |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む