Web header banner

白馬八方尾根スキー場が昨シーズンより17日早くオープン! パウダースノーゲレンデで“非日常”が体験できるスポットやイベントが続々登場!

白馬八方尾根スキー場が昨シーズンより17日早くオープン! パウダースノーゲレンデで“非日常”が体験できるスポットやイベントが続々登場!

世界が認めた極上のパウダースノー白馬八方尾根スキー場は、2017年11月21日(火)より、2017-2018冬季シーズンの営業を開始しました。昨シーズンは12月8日から営業開始だったので、今シーズンは17日も早くオープンとなったのです。。白馬八方尾根スキー場は、日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」の一角を担う、総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mのスキー場です。長野冬季オリンピック会場としても使用された日本を代表するスキー場で、北アルプスの大パノラマと世界が認めた極上のパウダースノーを楽しめます。白馬八方尾根では、時代のニーズにあわせた多角的なコンテンツの開発にも取り組んでいて、今シーズンは、スキー・スノーボードに加えて、白馬でしか体験することができない様々な取り組みを展開!スキー・スノーボードに加えて、ゲレンデならではの”非日...

| cazual(カズアル) |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む