Web header banner

日本女子初の五輪メダリスト・人見絹枝を演じるのは、女優デビューの菅原小春。『いだてん』演出家が明かす、彼女が抜擢された3つの理由とは

日本女子初の五輪メダリスト・人見絹枝を演じるのは、女優デビューの菅原小春。『いだてん』演出家が明かす、彼女が抜擢された3つの理由とは

 日本人初のオリンピアンとなった金栗四三と、1964年の東京オリンピック招致に尽力した田畑政治を描いた、宮藤官九郎さん脚本によるNHKの大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』。物語は、いよいよ女子スポーツの黎明期をドラマチックに描くフェーズに入ってきました。第22回「ヴィーナスの誕生」(NHK総合/6月9日20時放送)では、多くの女子選手たちが華やかな活躍を見せます。

| MELOS |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む