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SMAC SURFBOARDS 多数の若手を育てる、歴史あるブランド

SMAC SURFBOARDS 多数の若手を育てる、歴史あるブランド

四国の海部に拠点を置き、35年以上の歴史を持つ名門サーフボードファクトリー「サウスボーダー」。その中のブランドのひとつが「SMAC」。林健太、間屋口香、川合美乃里、畑雄二(SRブランド)などJPSAグランドチャンピオンを育て、現在も有力な若手が多数在籍する。上山キアヌ久里朱、西優司、金沢呂偉、川合美乃里、小山みなみがその筆頭だ。スタブ誌(AUS)で人気企画となっているスタブ・イン・ザ・ダークでは同ブランドのサーフボードが日本で初めてエントリーされ、ミック・ファニングが乗ったことも記憶に新しい。SMACのファウンダーは日本サーフィン界の草分け的な存在でプロとして活躍した植田昌宏氏。現役のビッグウェイバーでもある植田氏がシェイパーやファクトリースタッフ、ライダーと密にコミュニケーションを図り珠玉の1本を生み出している。ハイクオリティなボードはプロを唸らせるだけでなく、我々休日サーファーで...

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