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【賛否両論】救急車が英・中・韓でもアナウンスを開始

【賛否両論】救急車が英・中・韓でもアナウンスを開始

外国人観光客に人気の京都・嵐山で、救急車が英語、中国語、韓国語の3ヶ国語で緊急走行を知らせる取り組みが開始されました。嵐山には「竹林の小径」など狭い道が多いため、観光客が道を塞いでしまうケースがあるとのこと。音声の収録には京都外国語大の学生が協力しています。

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