Web header banner

トレイルランニングの歴史を作ったシューズ、SALOMON(サロモン)「SPEEDCROSS」の第5世代がデビュー。

トレイルランニングの歴史を作ったシューズ、SALOMON(サロモン)「SPEEDCROSS」の第5世代がデビュー。

2006年に誕生し、イギリスでポピュラーな高原地帯や丘陵を走るレースであるフェルランニングで勝つためのシューズとして人気を得たSALOMON(サロモン)の「SPEEDCROSS(スピードクロス)」が、今季、最強のグリップ力を継承する第5世代へと進化。「SPEEDCROSS(スピードクロス5)」としてデビューした。「SPEEDCROSS」は、2008年に世界最強の山岳アスリート、キリアン・ジョルネが、若干20歳にして世界最高峰のトレイルランニングレース「UTMB」を征した際に履いていたシューズとして一躍注目され、世界中にその名が知れ渡ったモデル。数々のアワードを受賞し、多くのトレイルランナーに愛され、トレイルランニングの歴史を作ったSALOMONを代表するトレイルランニングシューズである。今回の新作では、随所に改良が施され、バージョンアップ。つなぎ目がなく、完全に圧着されたアッパー構造...

| Runners Pulse |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む