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「好きなギアが買えない……」海外のランニング文化に触れる【チュニジア】

「好きなギアが買えない……」海外のランニング文化に触れる【チュニジア】

2020年の東京オリンピックまで一年を切った。オリンピックには、世界中のアスリートが日本を訪れる。プロアスリートはメディアに取り上げられることがあるが、海外の市民ランナーは毎日何を思い、走っているのだろうか。そこで、海外の市民ランナーにそれぞれの国のランニング文化や彼らの挑戦をインタビューする。 第一弾は、アフリカ北部チュニジアの首都チュニス在住のジャベルさん。スポーツ用自転車で颯爽と出勤し、挨拶や冗談で周りの雰囲気を明るくする研究者ランナーだ。今回は、チュニジアのランニング文化やランニングクラブを始め、ランニングを始めたきっかけ、悩み、そして夢について聞いた。

| Runtripmagazine |

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