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「まずは鬼塚翔太」駅伝・東海大に集まった黄金世代

「まずは鬼塚翔太」駅伝・東海大に集まった黄金世代

第31回出雲駅伝、4番目の順位でゴールしたのは優勝候補の一つ東海大。今年度の箱根駅伝で優勝を飾り、「学生駅伝3冠」を掲げていた同校ですが、キャプテンかつエースの館澤亨次を欠き結果を残せず。優勝はご存知の通り国学院大に。トップから離れること37秒でスタートした6区・土方英和が、残り700mで駒澤大・中村大聖(4年)を逆転する素晴らしい走りを見せました。

| Runtripmagazine |

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