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ドイツのエアフレームテントブランド「ヘイムプラネット」創業者が語る、日本のキャンプカルチャーの影響とは?

ドイツのエアフレームテントブランド「ヘイムプラネット」創業者が語る、日本のキャンプカルチャーの影響とは?

ドイツのハンブルグで誕生したエアフレームテントブランド「Heimplanet(ヘイムプラネット)」。金属のポールを使わないエアフレーム構造なので設営、撤収が簡単、しかもテントのデザインが独創的でアウトドアフィールドで映えるとあって人気となっているブランドだ。 今回、創業者の一人であるステファン・クラウスさんがドイツから来日。GO OUT編集部を訪ねてくれるというので、ヘイムプラネットの今後のビジョンについてインタビューした。 ブランド名の「Heimplanet」は、ドイツ語読みでは「ハイムプラネット」。ドイツ語で「Heimat Planet(ハイマートプラネット)」だと地球という意味になり、「Heim」は英語でいう「Home」。つまり、テントを持って地球上のどこに行っても、ホーム=自分の居場所を感じてもらえるようにという意味を込めた名前だそうだ。

| GO OUT WEB |

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