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静岡県牧之原市にサーフィン国際大会も可能な日本初競技用ウェイブプール2020年完成予定

静岡県牧之原市にサーフィン国際大会も可能な日本初競技用ウェイブプール2020年完成予定

以前ウェイブプール構想の話が持ち上がったサーフタウン静岡県牧之原市(サーフィン人工波施設「ウェイブプール構想」を静岡県・牧之原市が発表)だが今回、国内初のサーフィン競技用の人工波施設ウェイブプールが、2020年に完成予定という情報が静岡新聞社より公開された。建設予定地は人気サーフポイント静波海水浴場周辺の約1.5ヘクタールの土地となる。数年前の計画では用地面積の問題で頓挫したが、今回は造波装置の技術革新などで以前より小さなプールでも機能を十分発揮できるようになり建設の目処がついたという。造波装置は最新の物で、国際大会の開催も可能な人工波施設ウェイブプールは国内初となる。 以前ウェイブプール構想の話が持ち上がったサーフタウン静岡県牧之原市(サーフィン人工波施設「ウェイブプール構想」を静岡県・牧之原市が発表)だが今回、国内初のサーフィン競技用の人工波施設ウェイブプールが、2020年に完成...

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