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信長が治めた岐阜の象徴的な名城 - 金華山

信長が治めた岐阜の象徴的な名城 - 金華山

山頂部に岐阜城が建ち、市内のどこからでも存在を確かめられるような岐阜市を象徴する山。 戦国時代に斎藤氏が稲葉山城を築き、その後に織田信長が稲葉山城を岐阜城と改めた。 金華山の東西南北から入るような複数の登山道があり、西側にはロープウェイも設けられている。 昼間の眺望が良いばかりか、夜景の美しい場所としても知られている。 登山道には鋭く尖った岩場が続くところも多く、とても硬い岩盤でできていることが伺える。 また標高が低いせいか動植物も多くリスを見かけることもある。

| 登山百景 |

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