アンバサダーがワークマンの秋冬新作をチェック!【8】寒くても走れるランニング向けアウターを探る
前回同様にギアの性能を引き出せをテーマにしたワークマンレイヤリングのアウターシェル編です。 冬場でも安心して走れる標高1000m級までの里山を想定してテストしてみました。アウトドアブランドの秋冬製品は完成度が高く快適ですが高価になりがちです。たとえば雪山を駆ける海外レースなどでは信頼できる製品が必要でしょう。しかしトレランはやるけど雪山に行くわけではない自分のような人間にはオーバースペックな場合もあります。スペックターゲットを絞ったワークマンギアなら気軽に1年中トレランを楽しめるのではないでしょうか。
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