Web header banner

【ボルダリング中・上級者向け】狭い課題を登る秘訣は足首の強さと柔らかさ

【ボルダリング中・上級者向け】狭い課題を登る秘訣は足首の強さと柔らかさ

狭い課題としてよくあるのが、手と足の間隔が近い!という事です。 そのため背が高い人ほど壁から腰が離れてしまい、手や指にかかる負担が大きくなってしまう事で次の動きにスムーズに行けないことが狭い課題の特徴です。 ホールドが持ちやすければ保持力と引き付け力(ロック力)で壁に近づくことが出来ますが、ホールドが持ちにくかったり強傾斜だったりすると壁に近づくことが難しくなってきます。 そこで壁に近づくために重要なのが”足首の強さと柔らかさ”なんです。

| ALLEZ |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む