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第1弾「コロナ禍における運動意識&ランニング障害の実態調査」

第1弾「コロナ禍における運動意識&ランニング障害の実態調査」

生涯スポーツの普及を目指し、シューズブランド「ALTRA(アルトラ)」を展開する株式会社ストライド(本社:東京都多摩市、代表取締役: 福地孝、以下アルトラ)は、全国の18歳~69歳のランニング経験者男女1000人を対象に、ランニングで起こる膝や足の痛み(ランニング障害)に関する調査を実施しました。またアルトラユーザー1324人に対しても、新型コロナウイルス感染拡大を受けた運動に対する意識についてアンケートを行いました。 ランニング障害と正しいランニングに関する継続的な調査を基に、第1弾の本リリースでは、外出自粛による運動不足の現状と、この期間中にウォーキングやランニングを開始・再開した人が安全に続けられるよう、初心者がぶつかる最初の壁「ランニング障害」の実態をまとめました。その結果、外出自粛により運動不足を感じる人は58.6%にのぼったほか、期間中、実際にウォーキングやランニングの...

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