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ミシュランタイヤ、アイス性能と雪上性能を向上させた新スタッドレスの「X-ICE SNOW」を発表

ミシュランタイヤ、アイス性能と雪上性能を向上させた新スタッドレスの「X-ICE SNOW」を発表

アイスとスノー性能だけでなくドライ路面の高い安定性も魅力日本ミシュランタイヤは、優れたアイス性能と雪上性能を両立させた新スタッドレスタイヤ「X-ICE SNOW(ミシュラン エックスアイス スノー)」シリーズを、8月11日より順次発売すると発表した。サイズは14インチから22インチの計84サイズで、価格はオープンとなる。2004年に登場したミシュランのX-ICEシリーズは、その後X-ICE XI2、X-ICE XI3、X-ICE3+と進化してきたが、今回の新スタッドレスはX-ICE4ではなくX-ICE SNOWとネーミングも新たになった。これはアイス性能に加えてスノー(雪上)性能が大きく進化したことがその理由だという。コンパウンドにおいては、新開発の「EverWinterGripコンパウンド(エバー・ウインター・グリップ・コンパウンド)」を採用。剛性の高いポリマーベースの材質をコンパ...

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